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教員からフルリモートへ!「IT業界と教員の働き方の違い」を徹底解説

教員からの転職 教員とIT企業 働き方の違い

こんにちは、公立小学校から私立小学校への転職、リクルート複数社内定を経験したまっちです。

先生
先生
教員の働き方って「古い!」とか「ブラック!」とか言われるけど本当なの?
先生
先生
フレックスとかリモートとか言葉は聞くけど、教員の世界では縁遠くて・・・。外の世界はどんな働き方をしているの?

コロナが蔓延してから世の中の常識がガラッと変わった現代において、最も変わったのが「働き方」ではないでしょうか。

そんな変化の激しい現代においても断固として変わらないのが教員の世界・・・。未だに超ブラックと言われる労働環境を継続中です・・・。

Gyuさん
Gyuさん
いやむしろコロナ対応が追加されて漆黒の闇と言われるほどのブラックになっとるらしいで・・・。

そんな暗黒の中に居続ける限り、洗い立てのシャツのようなホワイトな働き方を知るよしもない訳で・・・。

そこで今回は、教員から超ホワイトなIT企業に転職した僕が、教員との働き方の違いについて解説していきます。

まっち
まっち
正直、僕も転職してみて働き方の違いにめちゃくちゃ驚きました。その感動を教員の働き方と比較しながらお届けします。まずは知ることが大切です。最後までお楽しみください。

きっと「こんな働き方が世の中にはあるんだ!」と驚かれる方もいると思います。

それではまいりましょう。

この記事を読むと
  • IT企業の働き方と教員の働き方の違いがわかる
  • 視野が広くなり悩みが減る
  • 転職への意欲が高まる

僕がIT企業を選んだ理由

僕は公立から私立へ転職した後、リクルートからも複数社内定をもらうことができました。

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しかし、その内定を蹴ってでも「行きたい!」と決意したのがIT業界への転職でした。

その理由はなんといっても働き方にあります。

まっち
まっち
自分の生活の大半を占めるのが働く時間です。その時間が充実していなければ人生の充実などあり得ませんからね。

最初に結論からいいますと、僕が魅力を感じた働き方はこちらです。↓

  • フルリモート
  • フレックス制度
  • 取りやすい休暇制度
  • 保証された残業代の制度
  • 納得の昇給制度
  • やる気が出る研修制度

です。

実際に実現してみて感動することがたくさんあったので、以降の章で詳しく解説していきます。

※ここからは完全に僕の主観です。良い、悪いの感じ方は個人差があるので悪しからず。

まっち
まっち
ちなみに、僕がこのIT企業に転職するときに使ったサービスは、リクルートエージェントです。
もし、こんな働き方がしたい!と思ったら無料で利用できるので登録してみるといいと思います!

【リクルートエージェント公式サイト】https://www.r-agent.com/

フルリモート

なんといっても感動!だったのがフルリモートです。僕はこのフルリモートという働き方に拘って転職活動しました。

IT系企業からは7社から内定をもらったのですが、今の会社に転職をする決め手となったのはやっぱり「フルリモート」という働き方です。

まっち
まっち
ここからは、実際にフルリモートを実現して感動したことについて紹介します。

家族との時間が激的に増えた

「家族との時間」これは僕の人生において最も大切にしていきたいことでした。

その大切な時間を充実させることができるようになったのは僕の幸福度を爆発的に上げてくれました。

今では、朝ごはん、夕ご飯はもちろん、お昼ご飯まで一緒に食べれます!しかもゆっくりと。

まっち
まっち
教員時代は、忙しすぎて、掻き込むように給食を胃に流し込んでいました・・・。出勤は早く、帰宅も遅く、家族と一緒にご飯を食べられる時間は皆無でした。

もちろん、通勤時間もないのでその分一緒にいられる時間も増えます。朝の時間や夕方の時間を家族とゆったりと過ごせるのは本当最高です!

まっち
まっち
教員時代は「○時○分の電車に乗らないと!」と慌ただしく朝の時間を過ごしていました。ゆったりと会話なんて楽しんでいる余裕なんてありませんでした。

また、仕事の合間の時間にコミュニケーションも取れます。

まっち
まっち
いつでも家族と繋がれるという環境は僕に安心感を生んでくれました。その安心感が仕事のクオリティにも繋がっている気がします。

通勤のストレスがなくなった

先ほども少し触れましたが、通勤がないのは本当に最高でした。

通勤がなくなって感じたメリットはこちら↓

  1. 満員電車のストレスがない
  2. 電車の時間を気にしなくて済む
  3. 服装などの身だしなみを過度に気にしなくて済む

教員時代の僕は電車通勤だったので、毎日満員電車に揺られて職場に行っていました。

仕方のないことなのですがやっぱり満員電車はかなりのストレスになっていました。

まっち
まっち
仕事に行きたくなくなる理由の一つにもなっていたと思います。
Gyuさん
Gyuさん
イギリスの研究だと、満員電車でかかるストレスは戦場に駆り出されている兵士と同じくらいのストレスがかかるらしいで。

その、毎日朝から浴びせられる超莫大なストレスから解放されたのは言葉にはできないほどの感動でした。

あとは、とにかく電車の時間を気にしなくていいのも地味によかったです。

まっち
まっち
1分単位で刻むカウントダウンがなくなり、朝のドタバタが消えました。

外に出ないため、服装だって過度に気にしなくていいのも最高です。精神的にも金銭的にも。

Gyuさん
Gyuさん
リモートやと基本上半身しか映らんしな。革靴や運動靴がいらんのもお財布に優しいな。
まっち
まっち
僕の会社だと会議では上半身が映るどころか画面をオフにしていることがほとんどだよ。

職場での無駄な時間がなくなる

教員だった頃は、そこまで気にしてはいなかったことなのですが、リモートになってから教員時代は「いかに無駄な時間が多かったか」がはっきりとしてきました。

主なものとしてはこの3つ

  1. 通勤時間
  2. 職場で着替える時間
  3. 同僚とのおしゃべり

がそれです。

一つひとつ解説していきますね。

①通勤

まずは、何度も出てくる「通勤」というワード。

この通勤にかける時間は本当にバカになりません。

僕は片道1時間はかかっていたので、毎日2時間は通勤に使っていたことになります。

これを何年、何十年も積み重なれば・・・。

ご想像の通り、莫大な時間を「通勤」に投下してしまうところでした。

Gyuさん
Gyuさん
人生という時間は有限や。そんなに通勤に使っとる暇はないで。

②職場で着替える時間

また、リモートになってみて、職場についた後に着替える時間も地味に無駄だったなと感じています。

教員であるあなたなら分かると思いますが、教員はスーツまたは普段着で出勤した後、必ず職場でジャージ(運動着)に着替えます。もちろん帰る時もジャージからスーツか普段着に着替えます・・・。

この二度のお着替えを出勤する度にすることになるので、チリツモで考えれば結構な時間になると気づきました。

Gyuさん
Gyuさん
着替える労力もバカにならんな。

③同僚とのおしゃべり

最後に、一番強調しておきたいのが「同僚とのおしゃべり」です。

もちろん、同僚とのコミュニケーションの重要性を否定はしませんが、それにしても無駄が多かったなと思っています。

まっち
まっち
ベテランの愚痴を延々と聞かされることもありました・・・。

今思えば、この無駄?なおしゃべりに費やしていた時間は半端なかったなと思います。

まっち
まっち
何もしていないのに、時間だけがすぎていく感じがしていました。たかが10分の会話でも毎日繰り返せばすごい時間の浪費になってしまいます。

リモートになると、必要最低限のコミュニケーションになってくるため、教員時代のような時間の浪費がなくなります。すっごい快適です。そもそも、愚痴を延々と話す空気感なんて皆無ですしね。

まっち
まっち
時間を大切にする意識が強いので、会議の時間を1分でも過ぎると、「長くなってすみません!」という声が必ずあがります。

自分の時間が増える

無駄な時間が減った分、増えるのはもちろん自分の時間です。

フルリモートになってから日常でできることも格段に増えました。

例えば

  • 朝の時間を使って、インプットやアウトプットができるようになった。(読書やブログの執筆、SNS運用など)
  • 定期的な運動習慣が身に付いた。(ウォーキングやランニング、筋トレなど)
  • 健康的なメンタルトレーニングをする習慣が身に付いた。(瞑想やスリーグッドシングスなど)

忙しすぎた教員時代には、これらのことを習慣化することは不可能でした。

しかし、今は時間的にも精神的にもゆとりがあるため毎日楽に継続できちゃっています。

Gyuさん
Gyuさん
やっぱ、ゆとりって大切やね。

実用的なフルフレックス制度

フルリモートの話題だけでも結構なボリュームになってしまいましたが、まだまだ紹介したい素敵な働き方があります。

それは「フレックス制度」です。

まっち
まっち
教員時代にもフレックス制度はありましたが、条件が厳しかったり、子どもたちが登校してくる以上、現実的に取得不可能だったりと全く機能していませんでした。

しかし、今の仕事は気楽に誰でもフレックス制度を活用することができます。

フレックス制度では、

朝7時から仕事を始めることもできるし、11時から始めることもできる(8時間働けばそれでよい)

昼休憩を2時間取ることだって可能

今日10時間働いて明日は6時間働くという選択も可能

こんな素敵な働き方ができちゃうのです。

Gyuさん
Gyuさん
めちゃくちゃええやん!わし朝苦手やから11時スタートはめっちゃ嬉しいわ!
まっち
まっち
多くの人が気楽に活用しているので、自分だけ取っちゃってもいいのかな・・・と躊躇することもありません。

取りやすい休暇制度

お次は休みの取りやすさです。

教員時代は休むとなると

  • 子どもにやらせることを用意しなきゃ・・・
  • 他の先生に迷惑かけちゃうよな・・・
  • 子どもたちちゃんとやれるか心配だな・・・
  • 入ってくれた先生に学級経営のダメ出しされちゃうかもな・・・
  • 休んだ次の日はクラスに入ってくれた先生にお礼のお菓子を配らなきゃな・・・
  • 出勤したら採点しなきゃいけないプリントが溜まってるだろうな・・・

などなど、1日休むだけでも膨大な不安材料が生まれたものでした・・・。

しかし、今の職場では

  • 体調が悪ければすぐ休める(休むほどでないなら時短勤務できる)
  • 自分のノルマの問題なので誰にも迷惑がかからない(心おきなく休めます)
  • 前日、最悪当日に上の人にメッセージ1通送れば休める(超気楽に休めます)
  • そもそも年休使うのに理由がいらない(聞かれもしません)
  • 平日に年休使って旅行に行くのも当然できる(安く旅行に行けちゃいます)
  • 「毎週金曜日は2時間早上がり」など自由にできる(超花金です)

という感じで、教員とは「休む」ことに対してのシステムや価値観が全然違うのです。

まっち
まっち
極端に言えば、「休むのも仕事のうち」という雰囲気さえあります。
Gyuさん
Gyuさん
平日に安く旅行いけるのええなぁ!

保証された残業代制度

教員の働き方で最も問題視されているのが「残業代が出ない」ことではないでしょうか。

まっち
まっち
教員には給特法というものがあり、4%の手当がつく代わりに残業代は一円も出ません。残業時間が月100時間を超えている先生が続出しているにもかかわらず・・・。
給特法とは

公立学校の教員の給与について定めた法律。 「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」の略称。 1971年に制定された。 教員の仕事は勤務時間の管理が難しいという特殊性を考慮し、休日勤務手当や時間外勤務手当などを支給しない代わりに給料月額の4パーセントを教職調整額として支払うことを定めている。引用:コトバンク

Gyuさん
Gyuさん
教員は給料良い方って言われとるけど、時給換算したらひどいもんかもな・・・。

今の仕事は先ほども熱くご紹介した通り、フルリモートですが、しっかりと残業代が出ます!

それも1分単位で支払われます!

さらに、夕食後に時間があったらまた仕事に戻ることも可能なのです!

まっち
まっち
ヘタなバイトで副業するよりよっぽどいいですよ。
Gyuさん
Gyuさん
やっぱりがんばった分だけ報酬上がるのええな。

やる気が出る研修制度

また、僕の働いている会社では研修制度も充実しています。

教員時代と大きく違うのは

  1. 研修を受ける時間的、精神的余裕があること。
  2. 強制参加的な研修ではなく、自己選択制の研修であること。
  3. 全て勤務時間内に収まっていること。
  4. 書籍代などももらえること。

です。

一つひとつ解説していきます。

①研修を受ける精神的、時間的余裕がある

まずなんと言っても欠かせないのが、この精神的、時間的余裕です。

教員時代は一分一秒も余裕がなく、精神的にもヘトヘトだったので、研修を受けに行く(学ぶ)元気なんてありませんでした。

まっち
まっち
勉強よりもとにかく休みたい!という気持ちでいっぱいでした・・・。

しかし、今の仕事は散々紹介してきたように神的な環境であるため「もっと勉強したい!」という意欲が湧いてくるのです。

そこは、研修制度だけ見ていたら見えにくいところですが、大きな違いだと感じています。

②強制参加的な研修ではなく、自己選択制の研修である

教員の研修というと「初任者研修」「5年次、10年次研修」と様々な研修が設定されています。

まっち
まっち
毎年ある校内授業研究も忘れてはいけませんね。

もちろん、そのような研修や研究会が組まれていることはありがたいことではあるのですが、正直ほとんどの人にとって「重荷」になっていたように思います。

①で話したように、研修を受けるだけの時間的、精神的余裕がない上に、強制的な研修が盛り沢山・・・。

これでは自己研鑽というより、拷問です。

しかし、今の職場では「本当に自分に必要なこと」「自分の余力の範囲で」が何より重視されているので、できるときに自分で必要な研修を選ぶことができます。

まっち
まっち
時間的、精神的な余裕と自己選択権が掛け合わされ「学ぶ意欲」も倍増です!

③全て勤務時間内に収まっている

「教員にも自己選択できる研修あるじゃん!」という声も聞こえてきそうですが、それら「自己選択できる研修」は時間外であることがほとんどです。

まっち
まっち
勤務時間内に受けている暇もないですしね・・・。

しかし、今の会社では全ての研修が勤務時間内で受けられます!

仮に、時間外になってしまったとしても残業代が出ます。(一度も時間外になったことはありませんが)

Gyuさん
Gyuさん
ちゃんと研修も勤務とみなされとるんやね。これならモチベーションも上がるわな。

④書籍代も研修費として支給される

「学ぶ」といったら欠かすことができないのが「読書」です。

学校教育でも、子どもに「本を読みなさい」と読書を推奨するのは世の常です。

にもかかわらず、読書を習慣にできている先生はどの程度いるでしょうか。

まっち
まっち
僕の印象では、読書を習慣にできている先生はとても少なかったように思います。当時の僕もそうでした。

正直、時間的、精神的余裕がない上に自腹切ってまで読もうと思えないのも当たり前のことかなと思います。

しかし、今の会社は書籍代まで請求できちゃうのです!

これには、教員の世界しか知らない僕にとっては目から鱗でした!

まっち
まっち
勤務時間中に仕事に関係のある本を読むことも許可されています!
Gyuさん
Gyuさん
読書で知見を増やしてくれれば会社の利益にもなるしな。書籍代も投資みたいなもんやな。

納得の昇給制度

「でもしか教員」「ぶら下がり教員」「働かないおじさん(おばさん)」など、教員時代にはこれらのような「働かないで安定した給料が貰えているベテラン」を揶揄する言葉が多数ありました。

なぜこのような、全然働かない教員が生まれてしまうのでしょうか?

その答えは、学校は「働かない方がお得なシステム」でできているからです。

  • 仕事が多くても少なくても給料一緒
  • 遅くまで働いても、定時で帰っても給料一緒
  • 主任になってもならなくても給料一緒

まさに、やる気のない人にとっては天国な世界なのです。

Gyuさん
Gyuさん
やる気のある人が報われないなんて切ないな・・・。
まっち
まっち
次第にやる気のある人のモチベーションも下がっていっちゃいますよね。優秀な先輩方も辞めていく人多かったです。

しかし、今の職場は違います。

「いかに成果を出すか」にコミットし、成果を出せばちゃんとそれに見合って昇給するのです!

かけた時間が昇給に関係するわけでもないので、とにかく「短時間で高い成果を出す!」ということにコミットできるのです。

まっち
まっち
僕にとってはこのシステムが合うようで、俄然やる気が湧いています!

やる気のない人には地獄かもしれませんが、このブログを読んでいるようなやる気のあるあなたにはオススメな働き方です。

まとめ

以上、教員とIT業界の働き方の違いについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。

まとめると

まとめ

IT業界の働き方は教員と違い

  • 家族との時間や自分の時間を大切にできる。
  • 自分のライフスタイルにあった働き方ができる。
  • 納得の働き方ができる。
  • 本当の意味で自己研鑽できる。

ということでした。

※IT業界にも様々な会社があるので一概には言えません。まずは、こんな働き方も現実にはあるのだなと理解できればOKです。転職する際はしっかりと調べましょう。

「水は方円の器に随う」ということわざの通り、自分の考えも周りにいる人や自分のいる環境によって変わってしまうのです。

つまり、教員の世界にいると一生今日あなたが知ったような働き方を想像することはできないでしょう。

もし、今回紹介したようなIT企業に転職してこんな働き方がしたい!と思ったら、IT企業への転職方法も解説していますので、ぜひご覧ください!

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まっち
まっち
以上、まっちでした。
Gyuさん
Gyuさん
またねー。
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