子育て

子育てにiPad・タブレットを!情報機器の活用方法、ルールの決め方解説【幼稚園児から小学校低学年向け】

どうもガクせんです。

 

昨今、急速にオンライン授業、家庭学習、アプリ学習などが広まり、その教育効果を感じている方も多いのではないでしょうか。

 

ボク自身、情報機器の可能性をとても感じており、これからの時代を考えると教育とiPadなどのタブレット機器は切っても切り離せないものだと思います。

Gyuさん
Gyuさん
タブレットってだけでテンションあがるわ!

 

しかし・・・

お母さん
お母さん
タブレットを子どもに渡すとゲームばっかりやってて困る!
お母さん
お母さん
どんな活用の仕方があるか分からなくて・・・。

とお困りの方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、ルールの決め方からタブレットの基本的な活用方法を解説していきます。

我が家の実践事例を基に紹介していきます。

サンプル:7才女の子、5才男の子のきょうだい

学校でのタブレット活用方法はこちら↓

授業でiPad・タブレットを活用しよう!簡単に始められる機能をもとに解説! どうもガクせんです。 昨今、文科省が子ども達に一人一台パソコンと発表し、各公立学校に導入され始めたタブレット。 ...

 

教育✖︎テクノロジーについて詳しく知りたい方はこちらの本がオススメ↓

 

この記事を読むと
  • タブレットを使う際のルールの決め方がわかる。
  • タブレットの効果的な活用方法がわかる。
  • 教育で使えるアプリがわかる。

 

ではまいりましょう!

 

親子でルールをつくろう!

子どもにタブレットを使わせる際には、必ずルールを決めましょう。

大前提として大切なのは、タブレットは親のものであるということ。

使う際は、「親から借りているのだ」という意識をしっかりともたせることが大切です。

ガクせん
ガクせん
通信費を自分で払えるようになるまでは、この姿勢を貫きましょう。

 

この前提のもと、子どもとしっかり話し合ってルールを決めていきます。つまり、貸し出す際のルールということです。

 

手順はこちら↓

  1. タブレットを貸し出す際の親の願いを伝える
  2. タブレットを使う際の子どもの願いを聞く
  3. お互いの願いをすり合わせていく
  4. 一週間お試しルールをつくる
  5. 一週間後ふり返りをする
  6. 改善をくり返しながら納得できるルールをつくっていく

それでは、一つひとつ詳しく解説していきます。

 

①タブレットを貸し出す際の親の願いを伝える

まずは、なぜタブレットを貸し出すのか、そして心配していることは何かについて子どもにわかりやすく説明しましょう。

 

実際にボクが子どもに伝えたことは以下の通りです。

タブレットを貸し出すメリット

  1. 情報機器は、楽しくたくさん学ぶことができる、生活を豊にしてくれる便利なもの
  2. 実際に情報機器に触れながら扱い方を身につけていくことは大切である

タブレットを貸し出す上で心配なこと

  1. やりすぎると脳に強い刺激を与え、依存症という病気になる
  2. 怖い映像や、悪い人からの嫌がらせなど、心に傷を負う可能性がある
  3. インターネットには嘘が多い、だまそうとしてくる人がいる(お金を取られることもある)(犯罪に巻き込まれることもある)
  4. 逆に、相手を傷つけてしまうこともある
  5. 目に悪影響を与える

「あなたの心と体を守りたい」「あなたが大切だから」という思いを伝えることがポイント。

という具合に伝えました。

 

心配なことに関しては、年齢に応じて、実際の脳や目への影響を写真をもとに詳しく説明し、子どもがしっかり理解できるようにしました。

 

※子ども自信でタブレットの悪影響について説明できるレベルまで理解させることが理想です。

 

②タブレットを使う際の子どもの願いを聞く

次に、子どもの願いをしっかりと聞きます。

 

子どもの願いも受け止めることで、お互いの信頼関係の構築にもつながります。

 

また、自分の願いを相手に伝える力(プレゼンテーション力)も育つのでオススメです。

Gyuさん
Gyuさん
なんとか親に自分の願いを受け入れてもらえるように力説するわな。

 

うちの子の願いは

  • ゲームがやりたい
  • 写真やビデオが撮りたい
  • インターネットで検索がしたい
  • YouTubeが見たい

でした。

 

③お互いの願いをすり合わせていく

ここで、子どもと話し合いながら、お互いの願いをすり合わせていきます。

  • ゲームは、依存性が強いからしっかりと時間を決めよう。
  • 学習アプリは、依存性が少ないし、力がつくから好きなだけやってもOKにしよう。
  • 写真は、家族でお出かけした時に、記録係として使ってOKにしよう。
  • インターネットやYouTubeを使うときは、親と一緒にやろう。
ガクせん
ガクせん
ボクんちでは、上のような形ですり合わせていきました。

あくまでも、「あなたの心と体を守るため」という愛を伝え続けながら話し合っていきましょう。

 

④一週間お試しルールをつくる

③のお互いの願いをすり合わせていく過程で自然とルールが生まれてきます。

 

うちでは、タブレットに「15分ゲームフォルダ」と「いつでもOKフォルダ」をつくり、15分ゲームフォルダには、子どもがほしいゲーム(無料のもの)をダウンロードし、いつでもOKフォルダには、親がオススメする学習アプリを入れておきました。

 

詳しいルールはこちら↓

※8歳と6歳の子の例です。

  1. 15分ゲームは1日1回(自分でタイマーをセットしてスタート)
  2. 学習アプリ(いつでもOKフォルダ内のもの)は時間制限なしで使える
  3. 食事中、TVを見ながらは禁止
  4. 写真や動画撮影は家族でお出かけした時のみ
  5. インターネットやYouTubeはテレビにつないで親も見れる環境でやる
  6. YouTubeは一日30分
  7. ルールを違反した時は、一週間貸し出しをしない

となりました。

違反してしまった時の対応も事前に決めておくのがポイントです。

ガクせん
ガクせん
あくまでもうちの例なので、使用時間など、年齢や実態に応じて変えていってください。

 

⑤一週間後ふり返りをする

とりあえず、上記のルールで一週間試してみましょう。

 

一週間後に、よかった点、もっとよくしていきたい点を話し合い、ルールに修正を加えていきます。

 

ボクの例では、子どもからYouTubeの時間を伸ばしてほしいというリクエストがあり、話し合った結果「平日は30分、休日は1時間」というルールが新たに生まれました。

ガクせん
ガクせん
また、成長と共に修正が必要になってくることと思いますので、その時にまたふり返りをしていく予定です。

 

⑥改善を繰り返しながら納得できるルールをつくっていく

①から⑤を繰り返しながら、親も子どももwin-winなルールをつくっていきましょう。

Gyuさん
Gyuさん
ルール作りもいい勉強やな

 

我が家のタブレット活用事例

これから先の時代を考えると、タブレットは鉛筆やノートと同じくらい身近なアイテムになってくると思います。

 

事実、学校教育にもどんどん導入されています。

 

まずは、基本的な機能を基に、実際に子どもに使わせることがメディアリテラシー育成上何より有効です。

 

写真機能

ルール編でも解説しましたが、写真機能は家族でお出かけした際に使うことを許可しています。

 

カメラマンという役割を与えられるとがぜん子どもはやる気を出します。

 

写真を撮るという役割があると、ただなんとなく行っていた旅行も、「いいショットを撮りたい」という思いが芽生え、風景や、人物の表情などを意識的に見るようになるのでオススメです。

 

持ち運びにはショルダーストラップが便利です。

 

いろいろあるので、サイズを間違えないように注意してください。

 

YouTube

YouTubeには、学習に役立つコンテンツがたくさんあります。

 

これを活用しない手はありません。

 

英語、算数、国語などの教科もいいのですが、折り紙、料理、工作などのコンテンツも充実していて、映像を見ながら家庭で実践できます。

YouTubeの中には、子どもに相応しくない動画もあるため、視聴する際は、親の目の届く範囲で行うことをオススメします。

 

インターネット

やはり、調べ物をする際に便利です。

 

「インターネットで検索するより、しっかり図鑑や辞典で調べるべきだ」という風潮が根強く残っていますが、今の子どもたちが大人になった時には、より一層インターネットで調べることが一般的になっていると思います。

 

今のうちから、インターネットに触れさせておくことはメディアリテラシーを育てていく観点から見ても大切なことです。

 

うちでは、最初に本で調べるメリット・デメリットとインターネットで調べるメリット・デメリットを以下のように説明しました。

メリット デメリット
  • 何人もの人の目で確認しながら作られているので、本当のことが書かれている。
  • 持ち運びに不便
  • 調べるのに手間がかかる
インターネット
  • 手軽に調べることができる
  • 最新の情報が手に入りやすい
  • 中にはウソの情報もあるので、気をつけなければならない

うちには、図鑑なども手の届くところにたくさん置いてあるので、子どもたちは本とインターネットを使い分けながら使用しています。

インターネットを使用させる際は、年齢に応じて親と一緒に検索しましょう。

 

教育に役立つアプリ

昨今の学習アプリは本当に秀逸です。

  • 教科学習系
  • 脳トレ系
  • ボードゲーム系
  • カードゲーム系
  • パズルゲーム系
  • 映像系
  • 図鑑係
  • プログラミング系

などなど、子どもたちの成長を支援してくれるものが本当にたくさんあります。

 

視覚的、能動的に理解ができる点がGOODです。

ガクせん
ガクせん
実際にうちの子たちが使っていて、オススメと思えるアプリをいくつか紹介します。

 

オススメ学習アプリ紹介

あまりにも、数が豊富なため、オススメトップ5に絞らせてもらいました。

Gyuさん
Gyuさん
ケチケチ!
ガクせん
ガクせん
ごめんね、あまりに多くても読みづらいかなと思って・・・。

シンクシンク

Think!Think!シンクシンク 思考力が育つ教育アプリ

Think!Think!シンクシンク 思考力が育つ教育アプリ

WonderLab Inc.無料posted withアプリーチ

これは、本当に秀逸!

 

地頭が鍛えられるアプリです。

 

これからの時代を生きていくのに必要な思考力の素地が育ちます。

 

内容も面白く、子どもも楽しんでやります。

 

プレイ時間制限もあり、安心です。

 

NHK for School

NHK for School

NHK for School

NHK (JAPAN BROADCASTING CORP.)無料posted withアプリーチ

 

全ての教科を網羅している学習動画コンテンツ。

 

有名人も多数出演しており、子どもたちを引きつけます。

 

内容も、とっても面白く、わかりやすくてGOODです。

 

教員時代、クラスでもよく視聴していました。

 

トドさんすう

トドさんすう

トドさんすう

Enuma, Inc.無料posted withアプリーチ

このアプリも本当にオススメ!

 

ついつい課金してしまいました。

 

課金してよかったと思えるほど、内容がGOOD!

 

視覚的に数の概念を理解していくことが可能です。

 

算数忍者

算数忍者〜九九の巻〜子供向け学習アプリ

算数忍者〜九九の巻〜子供向け学習アプリ

Fantamstick無料posted withアプリーチ

 

いろいろなシリーズがある算数忍者。

 

ゲームをやっている感覚で、算数のスキルを身に付けることができます。

 

気付いたら、娘は九九をマスターしていました。

 

プロゼミ

プログラミングゼミ【低学年から使えるプログラミングアプリ】

プログラミングゼミ【低学年から使えるプログラミングアプリ】

DeNA Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

今、教育界でも注目を集めるプログラミング学習ができるアプリ。

 

学校の教育現場でも採用されています。

 

ゲームをクリアする感覚で、プログラミングの基本的な考え方が身につきます。

 

他にも本当に楽しく学べるアプリがたーくさんあります。

 

使わない手はないです。

 

ぜひ、探してみてください。

 

まとめ

タブレットについて、ルールの決め方から活用方法まで解説してきましたがいかがだったでしょうか。

 

これからの時代に欠かせないタブレット。

 

使い方ひとつでとても高い教育効果を生み出します。

 

ルールをしっかりと決めて、安心・安全な環境のもとぜひ、活用してみてください。

 

ガクせん
ガクせん
以上、ガクせんでしたー。
Gyuさん
Gyuさん
またねー!