子育て

子どもの朝をルーティン化?!子どもがスムーズに朝の支度ができようになる方!

どうもガクせんです。

 

お母さん
お母さん
子どもを学校に送り出すまでの時間は戦争です・・・。
お母さん
お母さん
うちは、朝から子どもと言い合いのけんかになってますよ!

など、朝の時間に悩みをもっているご家庭はとても多いのではないでしょうか。

 

ボクも、教員としてたくさんの保護者と関わってきましたが、上記のような朝の時間の悩みを聞く機会が多かったように思います。

 

「早く着替えなさい!」

「早く朝ごはん食べなさい!」

「早く歯磨きしなさい!」

もうこの朝の支度だけで、親のストレス度はMAXですよね。

 

特に休みの日なんかは、ほおっておくと何時になってもパジャマ姿のままなんてことも・・・。

Gyuさん
Gyuさん
ワシもや・・・。

 

そこで、今回は、保護者がノンストレスで朝の時間を過ごせるように、「子どもの朝の支度がスムーズになるテクニック」を解説していきます。

 

ポイントは

ルーティン

です。

Gyuさん
Gyuさん
なんやねんそれ!
ガクせん
ガクせん
あとでじっくり解説していくね。

 

 

この記事を読むことで
  • 子どもが朝の支度をスムーズにやることができるようになる。
  • ノンストレスで朝の時間を過ごせるようになる。

 

ガクせん
ガクせん
朝くらい気持ちよくいきたいですよね。

 

ではまいりましょう!

 

朝の時間をルーティン化しよう!

ルーティンとは、「決まった手順」「決まった所作」「日課」などの意味です。

ルーティンという言葉は近年頻繁に使われるようになってきました。

 

スポーツ選手は、ルーティンを活用することでベストなパフォーマンスを引き出せるようにしています。

 

この朝のルーティン(手順)を子どもと一緒につくっていきましょう。

手順はこちら↓

  1. 朝のやることリストを子どもと一緒につくる
  2. 朝すぐ行動にうつせるように、必要な物と、物の場所を確認する
  3. 準備が終わったあとのお楽しみをセットする
  4. 一週間試し、子どもと一緒に振り返る
  5. 継続していく

もう少し詳しく解説していきます。

 

①朝のやることリストを子どもと一緒につくる

リストを作り、やるべきことが常に見えるようにしておくことがポイントです。

 

「やるべきこと」は本来目には見えないものなので、「○○したら、次は△△しなさい」と言われても、すぐに頭の中から消えていってしまいます。

 

なので、必ず、やるべきことを文字やイラストなど、目に見える形にしておきましょう。

このことを、「見える化」といい、教育評論家の親野智可等さんが提唱しています。

ボクの場合はホワイトボードノートを活用してリストを書いています。

 

透明シートがついており、チェック欄を作ることで、何度でもチェックすることが可能になるので便利です。

 

ホワイトボードなので修正もすぐにできます。

リストは必ず子どもと一緒に考えます。自己決定論と言いますが、自分で決めたことに対しては、モチベーションが上がり実行にうつしやすくなります。

 

②必要な物と、物の場所を確認する

朝、やることが分かったとしても、必要な物や物の場所がわからないと「何が必要なの?」「どこにあるの?」と集中力が切れがちになります。

 

気づいたら別なことをしていたということに・・・。

 

スムーズに準備ができるように、前日に物、場所を確認しておきましょう。

 

必要によっては、準備しやすいように場所を変えてみるのも有効です。

 

フィンランドの家庭では、朝ごはんは子どもたちも自分で準備をして食べるそうです。

 

パンとパンに挟むもの、フルーツなど子どもでも自分で準備ができるものを用意しておくそうです。

 

ボクんちでは、学校の準備はすべて一箇所にしています。

ここにくれば全て必要なものが揃います。

 

ガクせん
ガクせん
生活感丸出しですみません。一応本人が全て管理しています。

 

テプラで「ランドセル」「教科書」など置く位置と物の名前を明示しておくのも効果的です。

 

③準備が終わったあとのお楽しみをセットする

このアイディアは、ボクが以前担任していたクラスの保護者会で話題となったものです。

 

あるご家庭で試したところ、とても効果があるということで、普及していきました。

 

どういうことかというと、朝の準備が完了したら「お楽しみ」が用意してあるということです。

例えば

  • ゲーム
  • テレビ
  • YouTube
  • 美味しい食べ物

などなど、その子が「楽しみ」と思えるものならなんでもOKです。

 

できれば、早く準備が終わった分だけ得するものの方がいいと思います。

Gyuさん
Gyuさん
ワシは動物の森がやりたいわ

 

ボクんちでは、全ての支度が終わったら、学校、幼稚園に出発するまでの時間、iPadを使っていいというルールになりました。

 

iPadに関する記事はこちらから↓

子育てにiPad・タブレットを!情報機器の活用方法、ルールの決め方解説【幼稚園児から小学校低学年向け】どうもガクせんです。 昨今、急速にオンライン授業、家庭学習、アプリ学習などが広まり、その教育効果を感じている方も多いのでは...

 

これがボクの子にもぴったりハマったようで、とにかく朝の準備が早くなりました。

 

リストをみながら、「○○終わったから、次△△ね」という具合に自分でどんどん準備するようになりました。

 

出発の時間があるので、やりすぎになる心配もなく、オススメです。

ガクせん
ガクせん
休みの日などでは、事前に終了時刻を決めておくとGOODです。

 

④一週間試し、子どもと一緒に振り返る

とりあえずは、一週間試してみて、必ず一週間後に子どもと一緒に振り返りをしましょう。

 

よかったところ、次にもっと改善していきたいところはどこかなどを話し合い、より良いルーティンにしていきましょう。

この改善のサイクル(PDCAサイクル)を子どもに体験させることも、とても大きな教育効果があります。

 

⑤継続していく

あとは、とにかく継続です。

 

習慣化すれば、リストなどは必要なくなってくると思います。

 

もし、続かない場合はもう一度①から子どもと一緒に考え直していきましょう。

 

まとめ

朝の支度について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

 

まとめると

まとめ

朝の準備をルーティン化する

  1. 朝のやることリストを子どもと一緒につくる
  2. 朝すぐ行動にうつせるように、必要な物と、物の場所を確認する
  3. 準備が終わったあとのお楽しみをセットする
  4. 一週間試し、子どもと一緒に振り返る
  5. 継続していく

ということでした。

 

最初は大変かもしれませんが、ルーティン化(習慣化)できれば、後はすっごく楽になります。

 

そんな、ノンストレスな朝をイメージしながらぜひトライしてみてください。

 

ガクせん
ガクせん
子どもの自立していく姿を見るのも嬉しいものです。

 

この記事が少しでも、日々子育てに奮闘中の皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

 

ガクせん
ガクせん
以上、ガクせんでした。
Gyuさん
Gyuさん
またねー。